1960年代より徐々に「屋上緑化」が注目されはじめ、ここ10年程で特に普及してきました。官庁の国・各地方自治体などによる助成制度も整いつつあります。 そのように注目されるようになったのは、「屋上緑化」の緑地がもたらす、都市環境、地球環境の改善効果が、今日言われている多くの問題の解決策として期待されたことや、都心部における緑の創出可能なスペースの減少が挙げられます。 また、緑地を建築物の付加価値ととらえる考え方もされるようになり、その点から「屋上緑化」を取り入れる場合も見られます。